院長プロフィール
はじめまして。
「からだ工房 村松屋」のホームページをご覧いただきまして、ありがとうございます。
院長の村松 孝幸(むらまつ たかゆき)です。
ここでは、私のプロフィールを簡単に紹介させていただきます。
プロフィール
出身 1968年 静岡県富士宮市(旧芝川町)生まれ
学歴 県立吉原工業高校 機械科 卒
生まれも育ちも富士山のふもとです。
趣味 オートバイ
過去にはハーレーなど大型車にも乗りましたが、現在の愛車はカワサキ250TRです。
キャンプ
独身時代はバイクにテントをくくりつけて北海道や東北を旅しました。
スポーツ (特にサッカーと野球)
観るのも好きですが、やはり自分でやる方が好きです!
スポーツ好きの少年時代
こどもの頃からスポーツが好きで、小学生の時には6年間ソフトボールを、4年生の時から水泳、5年生になるとサッカーを始めました。
中学にはサッカー部がなかったので陸上部に入部。
短距離(100M,200M)をやっていました。
しかし、部活をサボっては友人とゴムボールで野球をしたり、サッカーをしたりと遊んでばかりいました。
怪我との遭遇
中学3年生の時にロードワーク(長距離)を走った時に膝痛を発症し整形外科に通いましたが中々なおらず、高校で入部したサッカー部も3か月で退部することになりました。
その整形外科ではきちんとした診察もされないまま湿布だけを処方され、そのやり方に疑問を持ちました。
今考えてみると、これが整体師を志す原点だったのかもしれません。
社会人になってからもスポーツ好きは変わらず、野球チームを結成したり、友人の職場のサッカーチームに加入させてもらったりしていました。
数年ぶりにサッカーを始めたものの現役高校生たちのテクニックに太刀打ちできず、
「テクニックで敵わないならフィジカルを鍛えよう!」
と思い立ち、スポーツジムへ通い始めました。
体のケア
最低週3回でジムに通い、重いウエイトを持ち上げられるようになるとどこかを傷める、という事を繰り返し、
「その原因や対策を知りたい」とジム主催のボディケアのセミナーに毎回のように参加しました。
また、サッカーの合宿などで自分やチームメイトの体のケアをしているうちに、体のしくみに興味を持ちました。
「こういうことを仕事が出来たらいいな。」
漠然とですが、そんなことを想いました。
師匠との出会い
ちょうどその頃、「からだ工房 フミユ」院長の鈴木暁光先生の存在を知り、鈴木先生のブログを読み自分の現状に「?」の疑問が湧き出してきました。
整体の手技だけではない「生き方」に共鳴し、
「この人みたいになりたい!」
と思い、鈴木先生が主宰する「フミユ セラピスト アカデミー」(FTA)の門を叩きました。
「技は人なり」
「技はアート」
師匠のこの言葉は、いつも私を応援してくれています。
FTAに通いながら地域ボランティア、友人や知人への施術、先輩セラピストに誘われ各種イベントボランティアに参加した経験が技術の磨きの場になり、たくさんの喜びの声をいただき、「理楽整体 からだ工房 村松屋」開業となりました。
「学び成長する。」
師匠との約束が生涯の私のテーマです。
今も整体院を経営しながら、「初心忘るるべからず」の気持ちで技術の習得・研鑽に励んでいます。
長文をお読みくださり、ありがとうございました。
皆様の健康な日常を心よりお祈りしています。
ご縁があって私の整体院を見つけてくださったこと幸せに思います。


完全予約制
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